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野山はもちろん、街の中にも緑があふれる爽やかな季節。緑や花は癒しや、思い出に彩りを添えてくれたりします。あなたは花々とどのようにつき合っていますか?
キャリアウーマンのA子さんのストレス解消法は、お気に入りのCDとマンションの玄関に年中絶やすことなく飾るたった1輪の花だそうです。数年前まで正体の分からない心の疲れから、眩暈や耳鳴りなど体の不調を覚えつつ、多忙な日々を暮らしていたA子さん。「疲れて帰ってきても、一人暮らしでは"ただいま""おかえり"の言葉もなく、味気ないでしょう。ドアを開けた瞬間に優しい香りに包まれてホッとするわよ。1輪の花で季節や安らぎが感じられるわよ」。そんな時、先輩がこんな方法を教えてくれたそうです。
日本人の一番好きな花は桜、2番目はバラと言われています。バラの香料は、クレオパトラがこよなく愛したとも言われ、深い眠りに誘ってくれる効果があります。また、ラベンダーはリラックスさせる効果があります。満開後は、茎を短くして食卓に置いても良いでしょう。花びらが散ってきたらバスタブに浮かべてちょっと優雅にフラワーバスにするのもお勧めです。ドライフラワーにして本のしおりにすると心豊かな読書タイムになるでしょう。生活の中の花が、心にうるおいと華を添えてくれるとよいですね。
(資生堂販売石川支社 神保洋子)
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