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●秋から冬に向かう肌は、冷気と乾燥にさらされ、肌の働きがどんどん鈍くなる。 肌が乾燥すると、未成熟なCEが増えやすい。 湿度が低下する秋冬、乾燥した空気は肌の上層部の角層から水分を奪い、美肌の鍵を握る「うるおいを守る種=CE」が成熟しにくい状態になります。そうなると肌の外界から守ろうとする働きが弱まり、ますます肌から水分が逃げやすくなって、乾燥の悪循環に陥りやすくなります。 肌のうるおい不足は、ハリ・弾力の低下を招く。 気温が低くなると肌の働きは低下し、うるおい不足になりがちです。その結果、肌からしなやかな弾力が失われ、ハリのなさなどを実感。生きいきした印象も損なわれがちです。 メラニン代謝も悪くなり、シミが残りやすい。 春から浴び続けた紫外線ダメージが現れるのも、ちょうどこの時節。気温の低下などで肌の生まれ変わりが乱れると、メラニンがなかなか排出されずに停滞するとシミが消えずに残ったり、肌全体の透明感が失われたりしてくすんで見えます。
角層の未成熟CEは、夏よりも冬の方が増加。
●乾きが気にならない肌へ、肌ケアをしましょう。 角層には「うるおいの種=NMF」と「うるおいを守る種=CE」があります。 角層には「うるおいの種=NMF」と「うるおいを守る種=CE」があり、肌本来が持っている肌の生まれ変わりの過程でつくられ、それぞれ、その役割を果たします。肌のうるおいを守る種=CEが成熟すると細胞間にある細胞間脂質がきちんと整列し、細胞同士がしっかりつながることで肌のバリア機能が整い、肌のうるおいを逃がさないよう働いてくれます。 ところが、乾燥にさらされる秋冬の肌は、うるおい不足になることでCEが成熟しにくく、バリア機能が低下します。うるおいのある肌を保つには、CEがきちんと成熟することがポイント。それには、角層内をうるおいで満たすことからはじまります。まずは、化粧水・乳液で角層をうるおいで満たすことからはじめましょう。
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