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■spirit of beauty
 
 
■紫外線と上手におつきあい
強烈に降り注ぐ紫外線、肌ダメージが重なる季節の到来です。
紫外線と上手に付き合って、美肌を保ちましょう。
使用する場所、時間などで日焼け止めも上手に使い分けし、かしこく紫外線から守りましょう。

○「SPF」と「PA」

 化粧品の紫外線防止効果には、2つの表わし方があります。
 その2つの効果の大きさをしめすのが、「SPF」と「PA」です。


SPF
 
SPF=Sun Protection Factorの略
B紫外線(UVB)を防ぐ効果を表す数値
SPFとは素肌の状態により何倍の時間、B紫外線を浴びても
赤くならずにいられるか、という目安です。
平均的な日本人の場合、普通何もぬらないと約20分で
赤くなり始めます。

【SPF50の日焼け止めの場合】
20分×50SPF=1000分(約16時間半)
肌を守ってくれる目安の指数です。


※日本化粧品工業連合会の「SPF測定指数基準」に基づき、
SPFが51以上のものは50+と表示されます。

P A
 
PA=Protection Grade of UVAの略
A紫外線(UVA)を防ぐ効果を表す目安
PAとはA紫外線を防止する効果を表す目安です。
3段階に区別され、効果度合いを「+」で表示しています。


PA+
 
PA++
 
PA++
効果がある
 
かなり
効果がある
 
非常に
効果がある

シーン別SPF・PAの目安
紫外線は毎日降り注いでいます。
毎日の生活のなかに日やけ止めを上手に取り入れ、
隙間のない紫外線対策をおすすめします。

日やけ止めにはサンケア指数のほか、さまざまな特徴をもっています。
シーン別SPF・PAを参考に、使用場面でのニーズ
「とにかくやきたくない」「心地よい感触がほしい」「スキンケア感覚がいい」…、
さらには使いやすさなど、要望に合わせてお選びください。
効果を保つためには2〜3時間おきにぬり直すことをおすすめします。

○日やけ止めの効果的な使い方

適切な量をムラなくスキなくつけることがポイントです。
効果的な使い方でぐんと差がつきます。

 
 

1)適量を顔の5ヶ所(両ほお、額、鼻、あご)におきます。

2)矢印のように顔のすみずみまでていねいにのばしたあと、
もう一度同量を重ねづけします。

3)首は手のひらに適量をとり下から上に向かってなじませます。
耳えり足部分も忘れずに。

 
日焼けしや
すいところ
り忘れ
しやすいところ
日やけ止めの落とし方
おでこ、鼻すじ、
ほお骨
眉間、髪の生え際、フェースライン、小鼻のきわ、耳 ウオータープルーフは専用のクレンジングがおすすめです。専用クレンジングタイプは通常の洗顔料で洗ってください。
からだ
肩、胸 手や足の甲、からだの側面、ひざやひざ裏、水着ラインの境目 ウォータープルーフは専用のクレンジングがおすすめです。専用クレンジング不要タイプは通常のボディ用洗浄料で洗ってください。

 
からだ
 

1)容器から直接肌の上に線上にのばします。

2)手のひら全体を肌にフィットさせて、大きく円を描くように
広げながらなじませます。


  汗をかいたり、肌がぬれたときは素早くふきとり、つけ直します。
アウトドアでは2〜3時間に1度つけ直すのが理想です。

資生堂販売(株) 中部支社石川支店 村井泉恵さん
http://www.shiseido.co.jp

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